ラングドシャとは猫の舌って意味らしい セブンプレミアムお菓子
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こんにちは!第55回目の調査です!
今回のPB食品はこちら!
セブンプレミアムのラングドシャチョコレート
と、
同じくセブンプレミアムのラングドシャホワイトチョコです!
よくありがちなお菓子ですが、新商品ということでついつい買ってしまいました。
"新商品"って言葉に弱いですからね。俺。
調査開始~☆
セブンプレミアム【ラングドシャチョコレート】
【価格】 160円(税込み)
【栄養成分表示:1袋9個当たり】
・エネルギー 386kcal
・たんぱく質 4.6g
・脂質 22.7g
・炭水化物 40.9g
・ナトリウム 52mg
【原材料名】
砂糖、小麦粉、卵白、バター、全粉乳、カカオマス、ショートニング、ココアバター、植物油脂、乳糖、食塩、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料
【本商品に含まれているアレルギー物質】
卵・乳・小麦・大豆
【内容量】 9個
【製造者】 株式会社ブルボン
[セブンプレミアム「ラングドシャチョコレート」パッケージより]
セブンプレミアム【ラングドシャホワイトチョコ】
【価格】 160円(税込み)
【栄養成分表示:1袋9個当たり】
・エネルギー 385kcal
・たんぱく質 4.7g
・脂質 22.5g
・炭水化物 40.8g
・ナトリウム 63mg
【原材料名】
砂糖、小麦粉、卵白、ココアバター、バター、全粉乳、ショートニング、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳、ホエイパウダー、食塩、コーヒー、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料
【本商品に含まれているアレルギー物質】
卵・乳・小麦・大豆
【内容量】 9個
【製造者】 株式会社ブルボン
[セブンプレミアム「ラングドシャホワイトチョコ」パッケージより]
お、製造者はブルボンなんですね。なんだか安心感が・・。
2つともパッケージに『バターをたっぷり使用した』と堂々と書いてあります。
さぞや美味しいビスケット生地なのでしょう。期待してますよ。
う~ん・・・
どっちから食べようかな~・・。
右のラングドシャか左のラン、ランド・・
っていうか『ラングドシャ』って言いづらくないですか!?
言いづらいっていうか、憶えづらいっていうか・・
そもそもこの記事書き始めるまでは『ランドグシャ』だと思い込んでましたよ(笑)
なので『ラングドシャ』って書くときは物凄い注意して書いてます(笑)
・・冷静に思ったんですが、『ラングドシャ』ってなんでしょうか?
冒頭で"ありがちなお菓子"とか言いましたが『ラングドシャ』について細かい事は何一つ分かりません。お恥ずかしい限りです。
なのでチャチャッと調べてみました☆
ラングドシャとは
小麦粉に、卵白・バター・砂糖などを加えて、薄く細長い棒状に焼いた薄いクッキー。軽い歯ごたえ、口の中で溶けるような食感が特徴。
ちなみに、「ラング・ド・シャ(langue de chat)」とはフランス語で「猫の舌」の意味。もともとは舌のような形に焼いたことからそう呼ばれている。
日本では細長くない形状のものでも「ラングドシャ」と呼ばれることもある。
猫の舌ね・・。一つ豆知識が増えましたね!
使いどころがあるかないかで言ったらギリギリないかも知れませんが、とにかく勉強になりました!
さて、それではチョコレートから食べてみたいと思います♪
いただきま~す☆
<調査レポート>
ラングドシャチョコレート
おお~!チョコレートが不自然にはみ出しております。このはみ出てる感がなんだか食欲をそそります。
さっそく食べてみたんですが、濃厚でとても甘いチョコレート♪・・・が、ラングドシャの風味をかき消しています。"バターをたっぷり使用した"というフレーズをチョコレートが台無しにしています。完全にチョコレートの一人勝ちです。
ラングドシャホワイトチョコ
あまり期待せずに一口食べて・・・ウマーーーー!!!
これは美味しい!ホワイトチョコとラングドシャ生地の相性抜群!
自分、正直ホワイトチョコってあまり興味がないんですが、これは美味しい☆
ホワイトチョコの見方変わったかも・・。
評価 ★★★(星3つ)
星3つという評価は完全にホワイトチョコのお陰です(笑)
あ、ちなみにラングドシャ生地の食感は想像したとおりって感じです。試しに生地だけ食べてみましたが、言うほどバターの風味は感じられませんでした。まぁ普通ですね。
第55回調査終了~☆
なんだか結局チョコの味で決めてしまった感がありますね(汗)
でもそんな事はありません。やはりあのラングドシャの食感があってこその1つのお菓子ですからね。ちゃんとそれも含めた上での評価です。。
美味しかったです。ラングドシャ。
さ、そろそろコメントが苦しくなってきてるのでこの辺で失礼します(笑)
それではまた次回調査で☆