プライベートブランド食品を徹底解析してみた

安いけど品質の振り幅が大きい・・そんなスーパーやコンビニのPB(プライベートブランド)食品ご購入の参考に。

【人気記事】プライベートブランド食品は危険!?食品添加物について調べました


※2014年4月1日以前の記事に記載されてる調査商品価格は、<商品価格+消費税5%>時のものです。ご了承ください。



PB<プライベートブランド>商品を調査するのだ!

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 はじめまして!いきなりですがみなさん、普段の生活にPB(プライベートブランド)商品を取り入れていらっしゃいますか?近年ますますシェアを拡大してきているプライベートブランド。お店によっては一番目立つように陳列されていたりピックアップされたりしていますね。不況の影響で消費者の低価格志向が強くなるにつれ、価格の安いプライベートブランドの人気が上がっている傾向にあります。コンビニやスーパーに買い物に行くと、やたらと目に留まるので・・これは調査するしかないと・・

 

低価格で高品質!?

"安さ"を売りにしている会社もある通り比較的リーズナブルな価格設定が話題を呼んでいるプライベートブランド商品。このプライベートブランド商品は卸しを通さず広告宣伝費をあまりかけないため、メーカー商品より割安で販売できる。当然、小売り側の利益率も高い。こういった流通の様々な仕組みにより"低価格で高品質"が可能な訳だが・・・本当に"高品質"?

 

プライベートブランドの種類

プライベートブランド商品の種類には、食料品、日用品、衣料品、家電製品などがありますが、当ブログでは一番手が出しやすい"食料品"に的を絞って調査していきます。実際に食べてみて調査結果をアップしていきます。まぁ調査と言っても気楽にやっていきますので応援よろしくお願いします☆